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좀양귀비

 

좀양귀비 Papaver dubium L. 
양귀비과

4월부터 5월에 걸쳐서, 적색∼주황색의 자주 두드러지는 꽃을 피우는 지중해 지방원산의 월년생 초본의 귀화 식물.
길가나 울타리 안, 돌담, 콘크리트의 틈등에서 자주 볼 수 있다. 원통형의 씨방 위의 뚜껑과 같은 곳에 있는 주두의 형과, 종자가 나오는 틈이 재미있다.

 

 

 

朱色の花はよく目立つ.兵庫県芦屋市 陽光町2005/5/19撮影 花弁は4枚,花柱はない.おしべ多数.2005/5/19撮影
生垣の中に入り込んだナガミヒナゲシ 2005/5/19撮影

果実が成熟すると,子房の上の円盤状のおおいが,上に反り,種子が出る隙間ができる.2005/5/19撮影

씨앗(種子)이 넘처흐르는 틈새가 되는 방법

柱頭のあるおおいは閉じている

左の写真撮影から3時間後.おおいは上にそり,果実上部がやや収縮するので隙間ができる

左端の写真撮影から7時間後.種子が出る隙間は大きくなっている.

アニメーション

 

암술머리(柱頭)가 있는 덮개가 닫혀져 있는 과실 왼쪽사진 촬영으로부터10시간 후.종자가 나오는 틈새가 시작되고 있는 과실  왼쪽사진의 붉은화살표시 부분의 확대도.원반모양의 덮개 위에,암술머리(柱頭)가 방사상으로 보인다.
上の中央の写真の白の矢印付近を切って見た果実の中の様子.いくつかの平均の大きさの果実で中の種子の数を数えてみると平均1600個あった.果実が小さいものでは種子数 は少ない.  2005/5/20撮影
円盤状のおおいの上には柱頭が放射状に見える.この柱頭の数を調べてみると最小が3,最大が10で,普通は7から9が多い. 生育環境によって,植物体の大きさが大きく変化するが,植物体がごく小さく,果実が小さいものではこの数は少なくなる傾向がある.2005/5/28撮影
ナガミヒナゲシの種子 表面に網目状の模様がある.大きさは長さ0.77mm,幅0.55mm,高さ0.50mm程度.2005/5/20撮影 こちらは大きさ比較のためのコハコベの種子.拡大率は左と同じ.この種子の大きさ(最大の長さ)1.2mm程度.2005/3/13撮影